にきびと化粧品の功罪[2009年10月20日(火)]

にきびを治したい場合、多くの方がにきび治療やにきび用化粧品の情報を収集することになると思います。

色んな情報を知ろう、もっと勉強しようなど、努力することが悪いとは申しませんが、結果として現在は資本主義社会です。

情報を得ようとするほど、知らぬ間に「宣伝を読みまくっている」になることもあります。

知らない間に教育されているんですね。

教育の効果について、重要なのは質だけではありません。
反復、量です。

間違った情報であっても、くり返し、こまめに接した情報は、正確・不正確は無関係に、「正しい」と判断するのが私たちの脳です。

ですので「いろいろ調べること=宣伝を読み漁る」が情報化社会の怖さだと自覚してください。

にきび用とされる化粧品では、敏感肌用化粧品と、脱脂力の強い化粧品に分けられます。
まずお客さんが化粧品を「恐い」と思うことが、敏感肌化粧品を売るときに必要な「需要」です。

つまり敏感肌化粧品を売る市場が無いなら、「普通の化粧品が肌に悪い」という前提を立てて、「ウチのは安全」としてしまうのが一番楽ですね。そういうことです。

つまりは「無い需用は作る」が資本主義の骨法です。
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